西洋ハーブは海外で一般用医薬品(OTC薬)として流通するが、日本でも医薬品として認められる可能性が高まってきました。今後、西洋ハーブがOTC(一般用医薬品)として薬局等で購入できるのです。
西洋ハーブは海外で一般用医薬品(OTC薬)として流通するが、日本でも医薬品として認められる可能性が高まってきました。厚生労働省の担当部署内部で、OTC薬としての西洋ハーブの取扱いが検討されていることがわかってきました。同省によれば、日本大衆薬工業協会と定期的に会合を持つなどして協議を進めているといいます。西洋ハーブはヨーロッパ各国では医薬品として認可されているが、日本国内ではまだ医薬品として認可を受けていない。ただ、今年になって、厚生労働省は、一般用医薬品としての西洋ハーブの取り扱いに関して、申請の際に海外データの転用を認める方針を固めたようです。要するに日本人の安全確認が行われれば、医薬品、すなわち西洋ハーブがOTC(一般用医薬品)として薬局等で販売できるようになるのです。
西洋ハーブは健康食品として売られているが、もしOTC化され医薬品として販売されれば、我々にとっては効能などがはっきりと明示されるため安全性に不安がなくなり購入しやすくなる。2009年より、西洋ハーブOTC薬は薬事法改正によりリスク度の高い第一類として区分されるようになるので、薬剤師による対面販売等が義務づけられる。そのため西洋ハーブOTC薬に対する安心感は強められることになるだろう。
西洋ハーブのOTC化により、商品化が期待される西洋ハーブは、セントジョンズワート、バレリアンなどです。それぞれ、抗うつや不眠症に効果があると期待されています。日本の現在の医薬品のトレンドは、「ストレス」に対する物が多いんです。よって、セントジョンズワート、バレリアンなどの西洋ハーブがOTC薬として認可されれば、今の日本の医薬品トレンドと合致し、人気間違いなしですね。
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